「どこが痛いのか自分でもよく分からない」「話しているうちに言いたいことがまとまらなくなる」「医師に“気のせい”と思われないか不安」
——このように悩んでいる方はとても多いのです。
体の不調は、言葉にしづらいもの。それは決してあなたのせいではありません。
実は、“説明しにくい不調”こそ、体からの大切なサインです。
医師は、はっきりした言葉よりも、その曖昧さや揺らぎの中に診断の手がかりを見つけることがあります。
ここでは、伝え方のヒントや症状を伝えにくくても、安心して相談できる医療機関について、わかりやすく解説していきます。
「なんとなく」「うまく言えない」「気のせいかもしれない」
——そう感じていても、
その“わからなさ”自体が、医師にとって重要なヒントになります。
不調を正確に言葉で表す必要はありません。“伝えようとする姿勢”こそが診察のスタートラインです。

医師に伝えるとき、難しく考える必要はありません。少しだけ“自分なりのメモ”を作っておくだけで十分です。
メモの内容は完璧でなくて大丈夫です。少しの整理でも、医師が状況を把握しやすくなります。
診察では、患者さんの表情、声のトーン、話すテンポ、姿勢や呼吸など、言葉以外の情報も総合的に観察しています。
緊張していても、うまく話せなくても大丈夫。医師はその様子を含めて“身体の状態”を見ています。
医師にとって、症状を整理すること自体が診察の一部です。患者さんの言葉は「診断の材料」であり、「最終判断」ではありません。
思ったまま、感じたままを口にしてみてください。それで十分です。
このように曖昧な言い方でも、まったくかまいません。
これだけでも、医師は“どんな状況で何が起きているか”をイメージできます。
これらの言葉は、「伝えようとしている姿勢」を医師に伝える大切なサインです。
むしろ、“正確に話そうとするより、素直に伝える”ことの方が診察では有効です。
「いつ・どんなとき・どれくらい」を簡単にメモしておき、医師に見せましょう。
完璧でなくてもOK。1行メモやスマホ記録でも構いません。
顔色・食事内容・体調の波などをスマホのメモや写真にのこしておき、医師に見せましょう。
言葉で説明しにくいものは「見せる」だけでも十分な情報になります。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30〜19:30 | ● | ● | ● | ● | ○ | □ |
| 担当医 | 院長 | 院長 | 院長 | 院長 | ※ | 院長 |
○:金曜日の診療時間は9時〜12時、13時半〜17時
□:土曜日の診療時間は13時半〜19時半
※:国立精神・神経医療研究センターからの派遣医師による診療
【休診日:土曜午前、日曜】
クリニック
富田先生
「うまく説明できない不調」こそ、相談していいサインです。 医師に伝わらなかったらどうしようと不安になる必要はありません。
“言葉にならない不調”こそ、体が出している大切なメッセージです。
一緒に整理しながら、回復の道を探していきましょう。
富田先生